おさり文具

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「ブスと美人」と「ペン型ハサミ」

「私、ブスが嫌いなんですよね。ブスで性格が悪いのはもっと嫌いだし、ブスで男好きだったら最悪ですね。目鼻立ちが整っていないブスって嫌い。」
「私、美人が嫌いなんですよね。美人で性格が悪いのはもっと嫌いだし、美人で男好きだったら最悪ですね。目鼻立ちが整っている美人って嫌い。」

前者は確実に嫌われる。後者は「わかるわかる」と同調する者が多い。この差は何なのか。

 

女性というのは、美人だったり可愛い人を目の前にした時に初見では美人、可愛いと認識するけれど、その直後何をするのかというと、その女性の外見の粗探しをする。一見気にもならない他人が気付かないような粗すらも探す。
と、「私は本当にブス」と自分の容姿をこれでもかと卑下するブスでもなんでもない友人が言っていた。「私、美人が嫌いなんですよね。美人で性格が悪いのはもっと嫌いだし、美人で男好きだったら最悪ですね。目鼻立ち整った美人って嫌い。」と言っていたのもこの友人だ。なんでも、自分がブスでコンプレックスのかたまりなので、美人や可愛い人を羨んだり妬ましい気持ちから「嫌い」に行き着くのだそうだ。
美人で性格が悪いのも美人で男好きなのも、嫌いな理由としては全て後付けであって、その嫌いというのは羨ましい、妬ましいという気持ちのあらわれなのだと。

女というのは厄介だなあとつくづく思う。
綺麗、可愛いと思っていなくても同調することに意味があるのか「可愛い」「綺麗」と言うし、なんなら連呼する。それが人であれ物であれなんであれ。
私も女なので、その場の空気を壊さぬよう「うんうん」と同調することもある。

だがしかし、だがしかし。「可愛い」「綺麗」に関しては別だ。
この「可愛い」と「綺麗」に関してだけは、本当にそう思っていない限り言えないし、言わない。これだけは昔からずっと頑なに貫いている。たとえその場の空気が壊れるとしても言わない。
なのでそういう場合は「可愛い」とも「綺麗」とも言わず、何も言わない。
頷きもせず、ただただ無になる。もしそこで「あなたはどう思う?」と振られたら、「ん?んーーー。うーーーん。」と唸って終わらせる。そういう場面に遭遇したことは無いけれど。
「可愛い」や「綺麗」というコメントが出るような事柄って、相手に「どう思う?」と投げかけるケースがそこまで多くは無いと思うので、今のところ特にコメントに困ったことは無い。

「美人が嫌い」と言い切る自称ブスのこの友人は笑った顔は愛嬌があるし、もちろんブスではない。けれども本人がブスでコンプレックスのかたまりという以上、周りが「ブスじゃないよ!」と言ったところで本人が納得するわけがない。
だからといって「そうなんだね」と言えば、それはそれできっと反感をかう。自分で言うのは良いが、相手にはそこで、「そんなことないよ」と否定をしてほしいのだ。
そして現実、大概の人は「そんなことないよー」と言う。そして「そんなことないよー」と言われた本人は、「いやいやいや、ブスだよブス」と更に自分を卑下して、「だから、そんなことないってー」と相手に言わせ、この「私はブス〜」「いやいや、そんなこと〜」のキャッチボールを数回続ける。

 

なんなんだろうこの労力。これは決して男性には出来ないことだと思われる。女性だからこそ出来る言葉のスポーツ。
だがしかし、だがしかし。先ほどの「綺麗」「可愛い」に対する同調と同じく、これに対しても私はどうしても「そんなことないよー」と言うことができない。
「そんなことないよー」に対して「いやいやいや、ブスだよブス」と返ってくることが目に見えているからだ。その言葉のスポーツしなければならないと思うと面倒臭い・・・と感じてしまう。
私は他の人とは違うと言いたいわけではない。ただただ、この2つに関してだけはどうしても出来ないのだ。きっとそういう返しが下手なんだと思う。だから面倒なことを避けたい。上手に返すことが出来ない故に、なんだと思う。そう思っておこ。

で、こういう時に私はどうするのかというと、これまた「無になる」。もうね、記憶を無くした人ぐらいの「無」。あれ?居たの?レベルで。
と、上手いこといくわけがないので、「私ブスだからさー」と言われたら、「ほー?」と返す。「ほうほう」と「ほえ?」を混ぜたかのような「ほー?」と。
同調でも否定でもない、なんならよくわからない返答に相手は、それ以上の何かを言わなくなるし、言えなくなる。そしてそのまま話したかったであろう本題に移ってくれる。
だからこそ私も自分の容姿に対するコンプレックスは、友人知人に極力話さないようにしている。絶対返答に困るのが目に見えているから。
そんな面倒な会話をするぐらいならば、「好きな著名人は誰か?」という、くだらなくて何のためにもならない話をしていたい。

ちなみに私は、堂本剛岡田将生とたまーに高橋一生が好きっす。
堂本剛にいたってはもう、20年ぐらい好きと言い続けていて、ここ数年は「堂本剛が好き」というより、「堂本剛が好きと言い続けている」という状態なんじゃないかと。
今もし堂本剛のどこが好きなの?なにが好きなの?と聞かれても、多分答えられない。
「20年ぐらいずっと好きだからね」という、全く相手の質問の答えになっていない返答しか出来ないっていう。
岡田将生は完全に容姿が好み。ただただ好み。
初めて画面越し(だったか紙面越しだったか)で見た時に、あれー!ここまでタイプの人が世の中にいたのかー!!と衝撃を受けたほど。
高橋一生は、カルテットっすね。医龍の頃なんて何も思わなかったのに、womanあたりでおやっ?と思いはじめ、カルテットの前半数話でおやおやっ??となり、後半には好きー!!となっていた。なのでカルテット限定かもしれない。高橋一生の良さってあの声にあると思うんですけど、どう思います?

もし皆さんの周りに堂本剛岡田将生高橋一生にそっくりな人がいたら教えてください。全力で粗探しするんで!!


はなしはかわって、


携帯用のハサミって持ってます?使ってます?私は使ってます。
私の使っている携帯用ハサミはこれ、

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 「レイメイ藤井」のペンカット。ペン型ハサミです。

ペン型ハサミというだけあって、まんまペンの形をしてる。

キャップにはクリップが付いていて、あれ?ボールペン?と勘違いすらしてしまいそう (それはない)。

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 ところで、ハサミなんでしょ・・・?持ち手は・・・?と思いました??

ここですここ、

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 この部分を下にスライドすると、

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 持ち手登場。皆さんお待ちかね、持ち手の登場です。
刃の黒い汚れがもうどう拭いても取れず、お目汚しすまぬ!です。
軟質のプラスチックでできているこの持ち手、慣れれば特に気にならないです。
それにこのハサミ、右手と左手の両方で使える両利き用。 色々ありがたい設計。
ペン型なだけに、ペンケースに入れてもかさばらないサイズなので、ハサミの為だけにわざわざペンケースをどれにするかと悩んだりする必要も無し。
切れ味は可もなく不可もなく。というのも、スマートに持ち運べることがウリなので重点をおくのは切れ味ではなく、あくまでも形、スマートさ。
だからといって切れない!とかではなく、ちゃんと切れるので問題無し^^

お気に入りのペンと一緒にお気に入りのペンケースに一本、どうですか✂︎

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